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PSYDOLLおよびそのメンバーucchiに関する様々なこと

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新機材と、2011/11/22 @新宿URGAでのPSYDOLLライブ
11/22に新宿URGAでのPSYDOLLライブについて、だいぶん日が経ってしまったが、ちょっと書こうと思う。

この日は、ロシアからの刺客Stillborn Dizを迎え、対する日本勢は、MusuBore、刃喰い、ペルシャムキック、PSYDOLLというメンツである。どのバンド(ユニット)も個性豊かで、とてもよい企画だったのではないかと思う。

psy01.jpg

今回のPSYDOLLは、デジタルパーカッションおよびテルミンのLovelessが都合で欠席、Nekoiとucchiの2人によるPSYDOLLである。加えて今回は、ボーカルにはボーカル用エフェクタ使用、ギターには、今までの重たいセットに変えてコンパクトなマルチエフェクタ、という、ある意味新しい試みが加えられている。

で、ギターのエフェクタなのだが、今までは、単体コンパクトエフェクタ6個を、スイッチングユニットであるProvidence PEC-1で切り替えて使っていた。このセットは、音質的には充実感があり、操作性も割と良好なのであるが、いかんせん重いのと、最近、妙にトラブルが多い(突然音が出なくなる、ノイズまみれになる、などが頻繁に起きた)ので、どうしようかなと思っていたわけなのである。

最初、手持ちのフロアタイプのマルチ、Digitech GNX2を試していたのだ。多彩なアンプシミュレータとキャビネットがウリの一つで、パッチそれぞれの音は結構いい。だが、パッチ切り替え時に音切れ上等な仕様はどんなものか。コンパクトをスイッチングユニットで切り替える方法だと、基本的にパッチ切り替えの際の音切れは発生しないので、ライブでGNX2を使いこなすのは、ちょっと、いや相当苦労が多そうだったので、パス。

音切れが短いマルチといえば、Zoomの製品が最右翼。各種試奏してみても、パッチ切り替えにストレスが全くない。やはりこの、パッチ切り替えがスムースに行えるというのは、ライブでは重要なのである。

で、早々に購入したのが、Zoom G2Nuというコンパクトマルチ。
G2NU
見ての通り、コントロールは、2つのフットスイッチと4つのツマミのみであり、表示は、真ん中の液晶パネルと、7個のLED。購入価格は13,000円ほど。単体のコンパクトエフェクタと変わらない。
上部の4つのツマミは、左から編集エフェクタの切り替え、パタメータ設定×3である。パラメータ設定ツマミは、演奏時には別の機能となる。7個のLEDは、真ん中が緑、両側3個ずつが赤となっており、フットスイッチ2つ同時押しでチューナ表示となる。このチューナ、とても見易く、ステージにて重宝するのである。

内蔵エフェクトの種類などはメーカーサイトを参照してもらうとして、そのサウンドは、とても素晴らしい。13,000円程度という価格を考えると、コストパフォーマンスはとても高いと思う。

各エフェクタの配列は、コンプ、EFX、ノイズリダクション、ドライブ、EQ Low、EQ High、モジュレーション、ディレイ、リバーブとなっていて、この順序は変更できない。
ライブにはアンプシュミレータも含まれるが、これはオーバードライブやディストーションと同列の扱いとなっている。これでもかというくらい種類があるので、たいていのジャンルに対応できると思われる。
EQは、LowとHighのみで、それぞれ3バンドをグライコ風に調整できる。これでも足りるといえば足りるが、やはりMiddleがあって欲しかった。
モジュレーションは1種類のみ、選択できる。価格帯からいってこれは仕方が無いところ。
あと、アンプシミュレータとは別に、キャビネットシミュレータが使える。部屋での音作りとか、特にライブでラインに直結した場合に、絶大な効果を発揮する。

実際のライブでの使用感であるが、なかなか良い。とりあえずパッチ切り替えで音が途切れないのがいい。
操作性に関しては、エフェクタの切り替えがフットスイッチを押して隣のパッチに移動するだけなので、2度押しで2つ向こうのパッチに切り替えるなどの操作が必要になることがある。まぁ、単に2回スイッチを踏むだけなので、操作自体にストレスは感じない。ただ、2度押しの切り替えでは、若干、音切れぽくなるようだ。ただし気になるレベルではない。

実際にライブで聞いてくれたギターフリークの友人も、「今までで一番いい音が出ていた、とにかくで音がクリアーで、弾いているタッチが全てわかった」とのこと。ホールのPAエンジニアの方にもとても好評であった。嬉しいことだが、それでは今までクソ重いエフェクタを担いでスタジオやらライブやらに行っていた自分の立場は。(TдT)
ということで、11/22のライブは、メンバー一人欠けではありましたが、ボーカルのエフェクタも好評で、気持よく演奏できたし、聴いて頂いた方々にも満足して頂けたのではないかと思っている。

余談。
今回は、ギターのシステムが最小システム(ギターからのシールドをエフェクタにつなぎ、エフェクタの出力をそのままPAに送る)ので、よもやトラブルは起こらないと思っていた。
だがしかし、それは起こった。しかもとても不思議な状態で。

ギターの出音が、何もしていないのに(本当に何もしていない、エフェクタに触れてもいない状態)、ふっ、と音が消えた。あれ?と思いつつ、ホールのスタッフの人と共に、接続をあれこれ確かめたが、復活せず。…と思ったら、ふっ、と音が復活した、どこにも触っていないのに、だ。ぶつっ、という感じではなく、本当に「ふっ」と音が消え、また復活した。
これはどういうことだろう。
で、ちょうどそのタイミングで撮影された写真を観ると、ギターの手前に不思議な光が(画像参考、右下)。この光、反射とかそういう感じでもない。なんだろう?((((;゚Д゚))))
psy02.jpg
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さらば!Logic Control
PSYDOLLの音源作成やCD制作には、DAWとしてLogicをずっと使ってきて、その際、MIDI接続でLogicを操作できるLogic Controlを使っていたのだ。Logic Controlが発売されたときにすぐに購入し、便利に使っていた。もう10年くらい前かな、入手したのは。
こんなヤツだ。
mackie_Logic-Control_main.jpg
それが、今年の冬、2月くらいかな、急に調子悪くなった。
原因はたぶん静電気。
何を隠そう、俺はいわゆる?帯電体質というやつで、とにかく乾燥すると静電気を発するのだ。
で、2月くらいにLogicを立ち上げつつ部屋をうろついているときに、なにかパチッと自分の体から音が出たかと思ったら、Logic Controlのフェーダーが勝手にぞろぞろ動いたりしたわけ。
そういうのが2回ほどあった。
そして、それ以降、6chのフェーダーの動きが異常になり、Logic Controlでキャリブレーションエラーが頻繁に発生するようになった。
さらに。
その時は気づかなかったが、Logic画面上をよくみると、いじった筈の無いフェーダーが勝手に動いている。
もう疑いの余地はない。Logic Controlが致命的なエラーを抱えている。

…と、そんなわけで、楽器屋に持ってき、メーカーへの修理を依頼したのだが。
一旦メーカに出してしまうと
・なにもしないで戻して(キャンセル)、7000円
・基本のメンテナンス料金?、要するに修理しなくてもチェックするだけで21000円
・フェーダー1本交換で8550円
・症状を電話で聞いた限りのメーカーの判断は、50000円以上はかかるおそれがある、とのこと。
Logic Controlは生産していないけれど、同等の機種は発売されていて、100000円程度で購入できる。
悩むところだ。
でも結局、Logic Controlは使わなくてもDAWの操作はできるわけだし、もう10年くらいも使ったし、残念だが、修理は諦めることに。
ま、何だ、Logic Control、長い間、ご苦労様。
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PSYDOLL 10/22 Live感想とか
10/22、新宿URGAでのPSYDOLLライブは、無事終了。
観に来ていただいた方、ありがとうございます。

…と、今日現在、フィリピンはマニラでのライブを終えて帰国しているPSYDOLLですが、マニラでのライブ
なかなかに楽しいものでありました。このレポートは、写真などがまとまってからということで。

この日の企画は、お馴染み「機械魔術」。
今回はバンド数がちょっと少なくて、3バンド+DJという構成。
バンド数は少ないけれど、ロシアツアーを終えてきたばかりのROYAL DEAD、神戸から参戦のPSYCHO DREAM、DJは堕空のFj氏と、なかなかに濃いメンツではなかったかと思っている。

出演バンドが3バンドなので、リハも入りが5時と遅く、ゆっくりと準備をする…と、結局いつもと変わりない慌ただしさになるわけで。

ところで、PSYDOLLはちょうど1週間後にフィリピンにツアー(といっても一つイベントに出るだけだが)に行く都合もあり、また、他の思惑も少々あり、ギターはSCHECTERの黒のストラト、エフェクタはコンパクト4個でまとめたわけで。Voodu Valveのラックがない分、ずいぶんと荷物が軽いので、楽である。

そんなこんなでPSYDOLLのリハ。
ギターをセッティングしてアンプの調整。…なんだろう、質感はあってそれはそれでいいのだが、妙にハウリングが起きやすい。Marshallのアンプは、ゲインを上げることが即、歪につながるモデルのあるので、「こんなものかな」と妙に納得してしまったが、URGAのMarshallはこんなじゃなかったはず、という気持ちもあったわけで。この謎(笑)は、本番前のセッティングで明らかに。

ハウリングはVolコントロールとセッティングでなんとかやり過ごし、その他モニター等は全く問題なくリハ終了。お疲れ様でした。

で、ちょっとだけ腹ごしらえして、開演時間に。
1番目のROYAL DEAD。
途中から観たのだが、前に観たときよりViolinの音のエッジが効いている感じで、メリハリのあるいい感じの音になっていた。ステージングも、Violin担当のaci氏がステージよりも前(要するに客席側)に出てきていて、全体的に動きのある感じ。ロシアで人気があるのも分かる気がする。

2番目、PSYCHO DREAM。
神戸から来た彼ら、思い切りノイズ&インダストリアルなサウンドに、メロディアスな女性Voがカラムというスタイルは、PSYDOLLと通じるところがあるかも知れない。機会があったら、また一緒にやりたいと思った。

3番目、PSYDOLL
…で、次はPSYDOLLの出番なわけで、PSYCHO DREAMが終わった後、ステージに上がりセッティングを行うわけだが。
ここで俺は重大なミスに気付くのであった。
まぁギターのセッティングの話なのだが、リハの際に妙にハウリングた出ているなと思ったのは先に書いた通りだが、その謎が解けたというわけ。
単純な話で、本日使用のギターアンプMarshall JCM-900は、Crunchとそうでないトーンが選択できる。リハ中は、これに気づかずに、Crunchモードで鳴らしていた。これに出番直前に気づき、Crunchを切って完全なクリーントーンに。この状態でさらにゲインを上げて、ハウリングせず、かつ、期待している音に近くなった。ただ、本番直前の出来事なので、サウンドの追い込みなどは叶わず、少々高域が出すぎたような気がする。
本番の演奏自体は、自分的には、なかなかちゃんとできたと思うし、全体的にも悪くない出来ではなかったかと思う。なので、かえってギターセッテキングのミスが悔やまれる。

そんなわけでライブも無事終了し、打ち上げ。
PSYCHO DREAMのメンバーを含めて明け方近くまで打ち上がって、その後、一部の身内と朝というか昼まで飲み、帰宅。それなりに楽しい1日でありました。

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興奮の一夜~PSYDOLL 4/23 Live Repo
ANHELINGとWILD SIDE TOKYO共同主催のイベント「NEW AGE vs LEGEND」が終了した。
本番前に囁かれていた様々な問題などにも関わらず、イベント自体は、適度なテンションを保ちつつ進行し、少なくとも俺は十分に楽しめた。なんていうかな、各出演者とも、互いに「負けられねぇ」みたいな、いい意味での対抗心があって、それが結果的にイベントを盛り上げることになったのではないかと。PSYDOLLにしても、直前のANHELINGにあんなパワフルなステージをされてしまっては、否応無しにテンションが上がろうというもの。

以下、写真を交えて簡単に。

最初はmeDag。ひたすら轟音で引き続ける「骨」ギターと、ひたすらたたき続ける「猫」ドラム。ギターはさらに、飛び道具的音源装置をこれでもかといわんばかりに操作。写真はスミマセン、ドラムが1枚に映ってる写真でいいのがありませんでした…
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次は今回の主催のANHELING。出順の関係で最初しか見れなかったが、過激なステージであったという。うう、全部見たかったなぁ…。最近無い、ロックらしいロック、いやパンクらしいパンクなバンドである。
anheling.jpg

つぎはPSYDOLL。自分が出ていたので写真がないのが辛いところ。自分自身はANHELINGに触発されまくりで、半端な演奏はできないということで、演奏にも気合が入る。これは、nekoiやuenoyamaも同様であったことだろう。良いステージができたと思っている。

この辺から順番が怪しくなってくるが、とりあえず、今回バンド間のDJをやっていたデイビー氏。
davie.jpg

次はギター×2、+打ち込みのnicht。なんだか迫力が違うぞ?
後で聞いた話なのだが、ここWILD SIDE TOKYOはギターをきっちり全面に出してくれるようなのである。全体的にも音がいい。気がついて見てみれば、天井が異様に高い。旧HEAD POWERのときよりも高くなっている。改造したか?これでギターが良く出るようになったのかも知れない。nichtはギターメインのバンドなので、これは重要なポイントだろう。
nicht.jpg

次なるDJは、お馴染み千尋さん。相変わらずかっこいい。今日はメイク無し。
chihiro.jpg

時間は深夜に差し掛かり、堕空である。俺が前に観た時よりもVoの動きがずっといい。表情も目線が座っていて、なかなか怖くていい。ギターの人は、初っ端から弦が2本も切れたようであるが、淡々と引きこなす。ずいぶんと音が馴染んでいるように感じた。
dacoo.jpg

次はNAZOO。もしかしたら順番は堕空と勘違いしているかも知れないが、それはご容赦ということで。彼らは実は当日DJもやっていたりする。実質的に2ステージということになり、ご苦労様です。基本DJセットでの打ち込みモノなのに十分に演奏感があるのがいい。ギターのJota氏は、最近全然弾いてないといいつつ、的確な音色でシャープなフレーズをかましてくる。
nazoo.jpg

次。本企画のメインエベント、cEvin Key。日本在住の相棒を連れて、二人してMacBookで演奏である。本日の企画の主旨からすれば「LEGEND」側になるわけだが、そこはさすが長年やってきたプロ、さすがの演奏である。始終同じBPMでの演奏が切れ目なしに延々と続くというものであるが、そんなかにも緩急、メリハリがきっちりついており、長い演奏であるにも関わらず、飽きがこない。ちょっと長すぎた気もするが。いくらなんでも長すぎだが。実は彼らは、ライブハウスに到着してから本番が始まる前まで、どこかに姿をくらましていた。でもそれは、あるネットの過激な書き込みを見て、身の危険を感じたからだそうな。そらそうだ、考えてみれば彼らは要するに外人なわけで、日本の、特に東京のシーンの事情に疎い。だから、自分たちへの過激な反応があることを知れば、身の安全を図るのは自然の成り行きといえる。
cevin.jpg

次にANHELINGが再度のステージをやり、最後にレイブマン氏がDJをやり(レイブマン氏の出順については曖昧)、この日の企画は終了と相成ったわけである。
raveman.jpg

企画をされたANHELINGとWILD SIDE TOKYO、それと、出演された方々、お疲れ様でした。
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Crunch Box
そろそろ新しい歪系エフェクタが欲しくなってきた。
PSYDOLLでは、BOSSのMD-2で通してきた。MD-2は、よく歪むしピッキングのニュアンスも失われないので重宝してたのだが、「作った感」になるのは否めない。PSYDOLLではこれがフィットしていたが、生楽器中心のADAM-SITESでは、少々、鼻につく。
で、別の歪系を模索して見つけたのが、MI AUDIOCrunch Box
CrunchBox.jpg

選択の基準は、「ピッキングのニュアンスが失われない」ことと、「十分な歪が得られる」こと。キツイ歪が得られるエフェクタは、ピッキングのニュアンスが無くなってしまうことも多いわけで。
このCrunch Boxは、写真で分かるように、表だったコントローラは、Vol、Tone、Gainの3つのみ。裏蓋を開けると、プレゼンス調整用のトリマがある。
Volは文字通り音量、Toneは音質。思い切り高域をカットした音から、高域全開の音まで、幅広く作れる。高域全開は、原音の高域をそのまま出していると思う。あれ?でもこの回路図のToneの部分、ちょっと違うんじゃね???
ポイントはGain。
Gain=0では、全く歪まず、そのままブースターとして使用できると思われる。
次に、GainをMaxにしてみる。これがまた格別によく歪む。しかも、元のニュアンスがほとんど崩れない。オーバードライブよりは粗いが、典型的なディストーションに比べて「わざとらしさ」が無い。ギターのVolコントロールに素直に反応する。
…というわけで、買った甲斐があった。ADAM-SITESのメインの歪としては、これを使っていこうと思う。
俺がVo+Gを務めるADAM-SITESの、15年ぶりの復活ライブは「3/20(土)、池袋Live In ROSA」にて!
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