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PSYDOLL storm on July Tour (Praha, Cross club)
2008/7/19:プラハ

19日朝。今日は、今回のミニツアーの最終地、プラハでのライブがある。
プラハのフェスティバルの主催者、DJ.Mirageがケムニッツまで迎えに来てくれる手はずになっていて、それまで特にすることもないので、例の宿泊所でのんびりする。

昼近くになり腹が減ってきたので、駅まで昼飯の買い出しに行く。宿泊所の鍵(オートロック)は、昨日、Subwayのスタッフが持って帰ってしまったので、片方が宿泊所で留守番。買い出しは私が行くことになる。
サラミのサンドが安いのでそれを買い、長いソーセージ(その場で焼いている)も一緒に買う。あと、ビールと水とジュース(ジュースは不評だった)。戻って食す。ソーセージがとても旨い。

午後になって、DJ.Mirageが到着。ちょっと神経質そうな、インテリっぽい感じの人物である。車に荷物を詰め込んでプラハに向かう。チェコとの国境近くに、日用品ぽいものを売る小さな店がごちゃごちゃと建ち並ぶ。後に判明するのだが、タバコなど、ドイツでは高くチェコでは安い品をここで調達するとよいらしい。
チェコに入ると、一転して周囲の風景が一面の小麦畑に変わる(写真)。あと、トウモロコシや向日葵畑など。こうして数時間車を走らせ、プラハ市内、今夜のVenueのCross clubに到着。
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Cross clubの入口に、機械の廃材などを利用して造り上げたオブジェが。実はこれは時計で、実際に時を刻んでいるものなのであった。
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Cross clubの建物は、機械や電子パーツなどの廃材を巧妙に組み合わせて創られた様々なオブジェで彩られており、とてもアートでサイバーな雰囲気が最高な場所である。DJ.Mirageの話によると、Cross clubは5年前に建造されて以来、ずっと建造中であり、常にその形を変え続けているとのこと。とても素晴らしいところである。
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ライブに必要な荷物をトランクなどから出して、今日の宿泊所のホテルに向かう。ホテルは、結構大きく一見綺麗な建物のように見えたが、近づくにつれ、荒れた感じが見えてくる。中に入ると、階数がマッジクペンで手書きにされたちょっと怖いエレベータがあり、部屋は、浴室とトイレが隣室と共同になっている、何とも言えない感じである。部屋自体は綺麗だが。ちなみに、ドミニクとドミニク父が先日からプラハに来ており、いまはその隣室に泊まっているというわけ。写真は、件のエレベータ内の手書きの階数表示。
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部屋に荷物を置いてすぐにCross clubに引き返し、すぐにリハ(この日は5バンド中、PSYDOLLがトリである)かと思いきや、何とギターアンプがない。さすがにこれでは演奏ができないので、何とかしてもらうようにDJ.Mirageに頼む。

そういえば今回は、最初に演奏するバンドのイタリア人のギタリストからギターを貸して欲しいとの要請が事前にあり、承諾しているのだが、それはどうやらなくなったようだ。ステージを観ると、正に彼らとおぼしきメンツがリハをやっていて、ギタリストはライン直結でギターを鳴らしていた。エフェクタを見ると、ZOOMあたりの小さいマルチエフェクタで、CANNONコネクタを装備していた。きっとアンプシミュレータも搭載しているのであろう。

ギターアンプを待たなければならないということもあり、とりあえずCross clubに居座る。DJ.Mirageが連れてきた日本語勉強中の2人(アンドレイとヤコブ)と話をし(彼らは日本のアニメが好きで、ヤコブは「ジブリの作品は最高で、どれを以て最高と評するわけにはいかない」というジブリファンでもあった。ただ、日本の萌えアニメ系には興味がない様子)、外のマーケットでパンなど軽い食事を買い、その辺のベンチで食事にする。…どうでもいいけどnekoiさん、レバーペースト以外のものを買ってきておくれよ…

控えでギターの弦を張り替え、控えにいた猫と戯れ、そんなこんなで本番である。ギターアンプは、当初、38W級のアンプが借りれるはずだったが、それは結局ダメになったらしく、Fenderの15Wのものに。私も自宅に持ってます、コレ。出音はマイクで拾えば何とかなるが、さすがにこのパワーでは自分の音が聞こえないこと必至。で、モニタを2台用意してもらい、1台をオケ用、もう1台をギター専用に。ステージ上でリハをやり、そのまま本番に突入。
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モニターなどに特に不安はなく、演奏にも入り込め、何の問題もなくステージは進む。客も乗ってくれているようだ。アンコール後、もう1曲のアンコールがさらにあったが、さすがに曲を用意していないので、ここで終了。いいライブができたと思う。写真は、このイベントの主催のDJ.Mirageとnekoi。
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気持ちのいいライブのあと、とっっっっても旨いチェコビールをたらふく飲み、ホールで踊り、DJ.MirageにCross clubの内部(複雑な多層構造をしており、地下では別のイベントもあったようだ)を案内してもらったりいろいろで、ホテルに戻り眠る。
写真は、Cross club内のバーの部分。
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次の写真は、廊下とかそういうところ。
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ステージ。
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これはホール。左の写真のオブジェは、これが天井で回転し、さらに取り付けられたライトがそれぞれ勝手に回転する。真ん中と左はホールの壁で、PCのマザーボードである。
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翌日は、ドミニク、ドミニク父と4人で、プラハ市内の駆け足観光(プラハは実に完璧な観光都市である)を堪能し、ニュルンベルクに戻る。
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テーマ:バンド活動♪ - ジャンル:音楽

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