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NOVA Systemを試奏してみた
ここ最近のステージ上で使うエフェクタは、ディストーション、イコライザ、モジュレーション系(ピッチシフター)、ディレイの4個のみという、半ば手抜き状態であった。
…だったが、やはりソロ時の一踏ん張りが欲しいということで、ブースター代わりにグライコ(GE-7)を繋いでみる。
ところがなんと!エフェクタの踏み替えが追いつかないことを発見。要するに、バッキングとソロとの切り替え時に1つのエフェクタをOFFにし、3つのエフェクタをONにしなければならないのだが、これを瞬間的にこなすのは、自分には無理でした。

結局、しばらく使っていなかったスイッチングユニット(PEC-1)を導入することに。また重たい思いをしてこれを運ばなくてはならないのか…
PEC-1にしても、プリセットは5個しか使えないので、ライブでの全曲に対応することは無理。仕方ないので、特に踏み替えが難しい曲を中心にプリセットを組み、踏み替えが容易な曲に関しては、エフェクタ個々をダイレクトに切り替えられるモードで賄うことにする。

ところでだな、t.c.electronicNOVA SYSTEMは、歪み系が完全アナログ、かつ、2kgを切る重量で、少々気になる。
先日、秋葉原に行った折、LAOX楽器館に展示があったので試奏させてもらったのである。愛用のBOSS MD-2と並べて、そこそこの音量で試奏してみたわけ。結果、NOVA Systemのディストーション、結構いけます。

自分的には荒めの、ややエグい感じのディストーションサウンドが好きなわけだが、この点ではMD-2に軍配が上がる。NOVA Systemの方がMD-2より歪みのきめが少々細かいという感じかな。ただ、その差は本当に好みの問題、という程度で、クオリティは十分、NOVA Systemのディストーションも結構荒く、かなりエグい感じを出すことができる。歪みがどうしても気に入らなければ、NOVA Systemの前にMD-2を繋げばいいのである。

NOVA Systemの他のエフェクトでは、ピッチ系が面白い。インテリジェンスシフターなどは、キーとスケールを入力しておけば、ギターのノートに合わせてきちんとハーモニクスを付けてくれる。そこそこ速く弾いてもちゃんと追随してくれるので、面白く使えそう。

プリセットは、バンクごとに3個+ブースト(ブーストの設定自体はプリセットできないかも?未確認)。まぁ、1曲に3音色は若干少ない気もするが、そこは曲中でバンクを切り替えるなりしてくれということか。

ただ価格が値引いた状態で10万円くらいなので、慎重に考える必要はあるが。
とはいえ、PEC-1エフェクタ5個繋いだら、合計はそれを超すと思われるので、そう考えると、意外と割安かも知れない。これから「ちょっといいマルチエフェクタ」を購入しようと考えている人には、いいかもしれない。
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テーマ:楽器 - ジャンル:音楽

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