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ucchi.PSYDOLL's personal Blog
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2009 PSYDOLL Spyglass Tour(5) Gig @Aberdeen
11/2 Aberdeen
今日はアラン氏の地元、アバディーンでのgigである。PSYDOLLは、このアバディーンではもう4回、gigを行っている。ウケもけっこうよく、第2のホームグラウンドといってもいいかもしれない。これもアラン氏が地道に宣伝してくれたおかげである。
gigが地元ということで、割とゆっくりして午後から出かける。スタジオでuenoyamaが使うフロアタム、シンバルその他のセットを借りる。まぁなんだ、スタジオの兄ちゃん達はどこの国でも同じような感じなのだな。

そして、今回のVenueのDrummond。
名前はカフェだが、立派なステージ、PAシステム、広いホール、4発のモニタスピーカ、でかいPAスピーカ。かなり本格的である。
Drummond-1

Drummond-2

Drummond-3

Drummond-4

余談だが、アラン氏の話によると、アバディーンにはこうしたVenueが6カ所あり、PSYDOLLはその中の4カ所で既にgigをやっている、あと2カ所だ、とのこと。アバディーンは、人口(20万人弱)などからいってそう大きな街ではないし、近くに別の大都市があるわけでもない、地理的にはイギリス本土の北端に近い位置の都市である。なのに、こんな立派なVenueが6カ所もあるというのは、すごいことなのではないだろうか。

ここで少々考えさせられることがある。
今回のDRUMMOND、過去に出演したMoorningBar、Moshule、Dr.Drake、どれも集客力がありそれなりに設備も整ったVenueであった。それでも日本のライブハウスに比べれば拙い設備ではある。多くの海外ツアー経験者が感じているであろうとは思うが、日本のライブハウスの設備の充実ぶりは異常である。一方、西洋圏(ドイツ、オランダなどでも)では、バンドでライブをやるときも必要な機材をその都配置して、必要以上に気張らずにやってしまうというか。
要するにそれが普通の光景であるということか。これはつまり、イギリスや他の西洋圏ではこういったRock Musicに対する文化が日本に比べて成熟しているということか。実に羨ましい限りである。
それとも、日本でも地方では、マイナーな市場が開けているのかな…いやいや少なくとも俺の住んでいる吉祥寺ではそれはない、と思う。機材的に設備は整っているが、環境がなってないというか。ハコはあるけれども、もう単にハコでしかないというか。設備じゃないんだ、いかに「やる」か。それが大事なんじゃないかと。

まぁそれはそれとして、そんなこんなでサウンドチェックである。
最初からモニタがかなりいい感じで鳴っている。生ドラム無しならこのままでも行けるかな。ここで生ドラム入りの曲を試してみる。やはりモニタが聞こえにくくなる。また、uenoyamaもビートが滑る。モニタの音量を上げてもらい、もう一度生ドラム使用の曲を演奏してみる。なにかこう、モニタ音量、特に低音系が大きすぎるような気が。Drum用と一緒にG用のモニタも上げられたか?G用のモニタを少し下げてもらうように頼む。

gig本番。
最初のバンドはBeats Of RAGE
なんか凄いノイズビート。さながら、あの名盤「No Newyork」を今演奏するとこんな感じか、というサウンドなのである。
メインの音源はあの名機Commodore64に鍵盤化ツールを装着したマシンと、Game Boy×2。なんか凄いのである。
GameBoy

要するにLow Fiなサンプリングドラムとビープ音でバッキングトラックが形成されているわけである。ギターはひたすらノイズ的に弾きまくり、Voは甲高いよく通る声でシャウトする。
ノイジーなフィーリングが凄くかっこいい。
BOR-5

BOR-4

BOR-3

BOR-2

BOR-1


次はMetaltech。今回のPSYDOLLツアーの半分をサポートしてくれるバンドである。
本来は3人のユニットのはずが今回は都合でVoG+Bの2人。まぁこれはPSYDOLLでもよくあることである。Voはシンセを兼業している。VoGの人は、Gをアンプを通さずアンプシミュレータを介して直接的にPAコンソール出ししている。
押せ押せ感じの曲が主体だが、曲やステージ構成がとてもよく練られていて聴くものを飽きさせない。クラッカーやビニール人形など小道具を巧みに操り、ショウとしてのステージを完成させている。

MT-2

MT-1


次。PSYDOLL。
入りは30~40人というところか。前日のScotland Floodが効いている。来れなくなってしまった人もけっこういるらしい。分かる気がする。そりゃそうだろうな、洪水だし。そんな中でこれだけの人達が集まってくれたことは、感謝のしようもない。
演奏自体は、モニタ音量が多少大きすぎた感じがあったもののGアンプからの自分の音も十分よく聞こえ、とてもいい感じに進行。アンコールもあり、Rose Rose Roseを演奏して終わり。結局、このアンコール用のRose Rose Roseは、ここアバディーンでしか演奏されなかった。もっと演奏しても良かったかな。CDも数枚売れる。



この日、客アクシデント少しあり、1番目のバンド中に酔っ払いがいて、一人で踊っていればいいものを、周囲の人間を巻き込んで肩組んで踊らされたり写真撮らされたりでさんざん。俺も写真を撮らされた。しょうがないので放っておくと、彼は外に。で、その後間もなく彼、参上。さっき着ていたジャケットを脱いで半袖シャツとなっている。
ここからが問題。
件の彼は、「俺のジャケットを誰か盗ったのではないか」と思い始め、手始めに近くにいたウチらの荷物を漁り始めるは(最初、彼はウチらを疑っていた)あらぬ他人を巻き込み始めるわ大変になってきたので、ついに警官がやってくる事態に。まぁ事態がそれ以上に荒立ったわけではないので、良かったが。

最後に、アバディーンで関わった人達と写真を撮りまくって帰路、アラン宅に帰り眠る。

テーマ:バンド活動♪ - ジャンル:音楽

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